平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。これらの調査結果を十分精査し、必要に応じて防犯灯を設置するなど、安全対策を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの交付について申し上げます。
そのほか市といたしましても、防犯パトロールといいまして、これは毎日なんですが、3つの中学校区を順番に、午後下校時に見回りを2時間ほどかけて、その学校区をパトロールしていることもございます。また、あと防災無線で市民への協力の呼びかけは毎日お願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
そのほか地域の本宮小学校の場合はふれあい安全隊という形でご協力いただいていますが、そういった方の見守りによる下校時の安全確保、それから毎日市のほうで行っておりますが、午後に中学校区ごとに防犯パトロールというのもやっておりますので、そういったものを複合的に行いながら、交通事故防止、防犯に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
防犯パトロール、今、青パトをやっていると思います。拡声器から流れる音声が毎日同じ内容に聞こえますが、少し変化があってもいいのではないかと思いまして、何本かのパターンのテープが必要ではないかと思うのでございます。テープの追加を考えるのも子供たちの下校の安全・安心を守っていく1つの対策かと思いますが、町の考えをお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。
防犯協会等との連携を持ちながら、広報・防犯パトロール等を継続し、安全な村づくりを推進してまいります。 次に、国民健康保険事業関係についてであります。 国保の保健事業である特定健診を村総合健診に併せて、6月16日から5日間の日程で開催し770名が受診されました。現在は、健診の結果を基に生活習慣を見直すきっかけづくりとして特定保健指導を行っています。
保険の対象となる活動は、町内会やNPO法人などが計画的に行う公益活動で、清掃や防犯パトロールなどでのけがや他者に対する身体・財物への傷害、損害事故等を補償対象としております。この制度の保険料については市が全額負担しており、令和3年度当初予算においては350万円を計上いたしております。
次に、2点目の御質問で、地域課題の解決や地域資源を生かした取組の成果と課題についてでございますが、令和元年度の各まちづくり委員会における取組については、河川愛護活動、交通安全啓発活動、防犯パトロール活動、認知症予防講座の開設など、地域の課題に向けた活動ですとか、地区内の歴史文化に係る冊子の作成など、地域資源を生かした活動が行われていたところでございます。
こちらは2節から17節までの増減によるもので、2節、3節につきましては人事異動に伴う増減、10節需用費につきましては、教育バスのエアコンや防犯パトロール車のランプ等修繕費及びオンライン会議用PC周辺機器購入費の計上、17節備品購入費につきましては、教育バス等購入費の計上によるものでございます。 2項1目学校管理費2,302万1,000円の増。
◎市民協働部長(下山田松人君) 地域住民と連携した不審者への対応に係る取組といたしましては、市から貸与する帽子や腕章、蛍光ベストなどの防犯啓発物品を身につけることで、市民が日頃、趣味や健康のために行っている散歩やジョギングに併せて防犯パトロールを行うエンジョイ・パトロール事業などに取り組んでいるところであります。
また、照明を設置することによって防犯パトロールにも状況が分かりやすいと思うので、そうしたことも踏まえ、全ての市民運動場に照明を設置すべきと存じますが、御所見を伺います。 ◎特定政策推進監(渡邉一弘君) 市民運動場の夜間利用におきましては、グラウンドの利用時間終了後、10分間、施設内の照明1基を点灯させることにより、周辺の駐車場を含めた利用者の安全確保と利便性向上を図っているところであります。
こちらは10節、17節及び21節の増によるもので、17節備品購入費につきましては、小・中学校の下校の際の防犯パトロール等にも使用しております給食センターの公用車が初期登録から20年以上が経過し、エンジン警告灯が常時点滅するなど、各所に不具合が生じていることから、安全性を考慮し、軽自動車を購入するものでございます。 3目町営グラウンド費6万円の増。こちらは町営グラウンドの照明修繕費でございます。
その中で参考になる事業については、街なか防犯パトロール事業ですとか、環境保全として植栽事業を実施されている地区もあります。また、地域内資源を活用した事業では、地域の遺跡を地域内で共有するフィールドワークをするというような事業や、また世代間交流については親子文化事業ですとか、ふれあい運動会の開催などをしている委員会もあります。
こうしたことから、市民の皆様に散歩やジョギングにあわせて防犯パトロールを行っていただくエンジョイパトロール事業の心得の1つとして、地域住民との挨拶をお願いしているところであり、市といたしましては、住民同士の声かけ、挨拶が犯罪の起こりにくい明るく住みよいまちづくりにつながるものと考えております。
例えば塙町の赤十字奉仕団や防犯パトロール隊、塙ライオンズクラブ、塙町婦人会などです。また、各地域で地域振興にかかわる団体も多くありますが、町では災害時に各ボランティア団体との連携確保のための体制づくりを構築していく考えがあるのか伺います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
全国的に見ますと、子ども110番の家や防犯パトロール、あるいは地域見守り隊などの活動が行われておりますが、本市におきましては、どんな団体がどのような取組をしているのかお尋ねいたします。 ◎教育部長(高橋勇治) ただいまの御質問にお答えいたします。
◎教育部長(渡辺裕美君) 通学路に防犯カメラの設置はとのおただしでございますが、児童の登下校の安全確保につきましては、市の防災ラジオによる見守りの協力や見守り隊による見守り、それから防犯パトロール車による巡回を実施しているところでございます。
これまでも当然そういう思いで防犯パトロールをしてもらったり、いろいろな形でやってもらっているわけですが、さらにどういう人がいるかわからない。どういう物陰から、どんなことをして子どもに危害を与えるかもわからない。そういう点を意識を新たにしていただきながらしっかりやっていただくという強い取り組みを期待するわけですが、いかがでしょう。 ○議長(今村裕君) 教育委員会事務局長。
また、毎日、市内を4地区に分けまして、防犯パトロール車による巡回を実施し、防犯に努めているところでございます。また、各小学校区におきましては、高齢者団体や独自に組織されました見守りの組織によりまして、主に児童の下校時間帯の見守り活動をしていただいております。
この減少理由については、一概に防犯カメラということではなく、警察や関係団体等の日々の防犯パトロール、地域安全パトロール隊による夜間パトロールなどがあるものと考えておりますが、防犯カメラ設置についても一定の抑止効果が発揮されているものと思料しておりまして、防犯体制強化の一翼を担っているものと考えております。
地域見廻り隊については、防犯パトロール活動が子供たちを初め地域住民に安心感を与え、さらには交通事故や犯罪発生の抑止に寄与しております。これまで延べ5,500名を超える地域ボランティアのご理解とご協力をいただきながら実施してまいりました。新年度も地域ボランティアの皆様のお力をおかりしながら継続してまいりたいと考えております。